DO!NUTS TOKYOでは、未来を担う若者の声として積極的に情報発信にご協力いただける学生、若手活動家、インフルエンサーなどの方々を「若者アンバサダー」に任命し、これまで様々な活動にご参加いただきました。2021年度の活動は以下のとおりです。
『第1期若者アンバサダー』のプロフィールはこちらからご覧いただけます。
目次
【1.学びシリーズ(レクチャーレポート)】
【2.インタビュー】
【3.メディア掲載】
【4.イベント参加】
【1.学びシリーズ(レクチャーレポート)】
「学びシリーズ」は、DO!NUTS TOKYO公式アンバサダーの皆さんに向けて行われるレクチャーであり、若者アンバサダーとして活動を行っていただく上で参考になると思われる知識の習得や、ご自身の考えをより深めていただくことを目的としています。
2021年度は、オンラインで12回、オフラインで2回のレクチャーを開催いたしました。オンラインでのレクチャー後は、グループディスカッションを行い、毎回活発な意見交換が行われました。
レポートでは、
①レクチャーのポイント
②レクチャーのサマリー
③執筆した若者アンバサダーの感想
④執筆した若者アンバサダーが同世代に向けてお伝えしたい点
をまとめています。
タイトルの横に「※動画」と記載のある回は、レポートの他にレクチャー動画をご視聴いただけます。

第1回「持続可能社会ってどんな社会?」
講師:株式会社三菱総合研究所 理事長 小宮山宏
執筆:第1期若者アンバサダー 松井大輔
第1期若者アンバサダー 三浦秀樹
【産業革命以降、より便利なものが地球に増えて行く反面、二酸化炭素の増加や、自然環境の破壊が進んでいます。これらの被害を止めるためには、私たちの社会は「地球が持続し、豊かで、人の自己実現を可能にする社会」でなければなりません。続きを読む】

第2回「ゼロエミッション東京戦略」
講師:東京都環境局資源循環推進専門課長 古澤康夫
東京都環境局地球環境エネルギー部計画課統括課長代理 千葉稔子
執筆:第1期若者アンバサダー 仲村元樹
【地球温暖化の原因は「化石燃料の消費等の人間活動によるもの」と2007年に断定されています。現在、温暖化が地球規模での気候変動を引き起こし、人々の生活基盤や自然環境、生態系へ深刻な問題を引き起こしています。続きを読む】

第3回「気候変動と土地利用」 ※動画
講師:公益財団法人地球環境戦略研究機関 生物多様性と森林領域 上席研究員 山ノ下麻木乃
執筆:第1期若者アンバサダー 阪田留菜
【森林は、木材の生産だけでなく多様な生物の住みかや地球温暖化の原因である二酸化炭素を吸収するなどたくさんの役割を持っている大切な存在です。これらの森林の役割の大切さを私たちは忘れてはいけません。続きを読む】

第4回「有機農業が育む生物多様性と地域資源活用」
講師:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター 上級研究員 楠本良延
執筆:第1期若者アンバサダー 井上寛人
【農村の生物多様性に注目が集まっています。2010年に愛知で開催されたCOP10の愛知ターゲットでは、2020年までの農(林水産)業が行われる地域が、生物多様性の保全を確保するように持続的に管理されることを定めました。しかし、残念ながらそれらはほぼ未達成に終わり、多くの課題が残されています。続きを読む】

第5回「生活者を巻き込む森づくり」 ※動画
講師:株式会社環境ビジネスエージェンシー 代表取締役 鈴木敦子
執筆:第1期若者アンバサダー 石垣利沙子
【大多数の日本人が植林に関しては賛成の立場なのに、実際に森に足を運んだことのある人はごく少数なのが実態です。今回は日本の里山を生活者と繋がりを作り出すことで守る、プレゼントツリーの取り組みに関してお話を伺いました。続きを読む】

第6回「家では何ができるか?そのリアリティ」 ※動画
講師:東京大学教養学部客員教授 小林光
執筆:第1期若者アンバサダー ⼩堀菜花
【1990年に公布された「地球温暖化防止行動計画」は、日本政府の最初の温暖化対策です。それから2年後の1992年には「国連気候変動枠組条約」がまとめられました。この条約で先進国は、CO2の排出量を2000年までに1990年の水準に戻す、という努力目標を掲げました。続きを読む】

第7回「あなたの1円が社会や未来を変える!?」
講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 経営企画部副部長 吉高まり
執筆:第1期若者アンバサダー 山根未來
【経済の仕組み、特に金融市場において、どのように私たちが気候変動問題にアプローチすることができるのでしょうか?経済学において、環境・気候変動課題は、需要と供給の市場フレームワークの中で負の外部性として認識され、もたらされた社会的費用は今までは税金や補助金によってまかなわれてきました。続きを読む】

第8回「SDGsを活かした地域づくり」 ※動画
講師:同志社大学政策学部・総合政策科学研究科 教授 大和田順子
執筆:第1期若者アンバサダー ⼩堀菜花
【国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成は、世界共通の課題です。しかし、私たち一消費者が自分事のようにSDGsに取り組むためには、どうしたらいいのでしょうか?今回は、SDGsを生かした地域づくりを学ぶための都市農村交流、その入り口を教えていただきました。続きを読む】

第9回「みんな参加型の循環型社会」
講師:日本環境設計株式会社 取締役会長 岩元美智彦
執筆:第1期若者アンバサダー 大園鉄平
【ケミカル技術を使えば、製品から製品へのリサイクルが可能であり、その品質は約95%以上の再生率・バージン素材と同等である。また1回きりではなく、10回、100回以上何回でもリサイクル可能である。続きを読む】

第10回「水産資源の現状とMSC認証制度について」
講師:一般社団法人MSCジャパン プログラム・ディレクター 石井幸造
一般社団法人MSCジャパン シニアコマーシャルオフィサー 仲山真由
執筆:第1期若者アンバサダー 仲村元樹
【「水産物」は世界中で何十億もの人々に消費されている動物性タンパク質の一つで、1990年~2018年の間で、水産物消費量は122%増加しています。しかし、近年は海洋汚染、気候変動といった要因に加え、過剰漁獲によって水産資源は減少傾向にあり、生物多様性の危機や食料安全保障と経済への影響等が懸念されています。続きを読む】

第11回「地域でSDGs・ゼロカーボンを実践し、世界につながる」
講師:公益財団法人地球環境戦略研究機関 サステイナビリティ統合センター
プログラムディレクター/上席研究員 藤野純一
執筆:第1期若者アンバサダー 山根未來
【本講義は、SDGsを共通語として、日本の地域社会や企業がどのように取り組み、世界と繋がりを展開しているかについて学び、藤野様はそこで過去に従事・関与された3つの事例を紹介されました。続きを読む】

第12回「葛西臨海公園 生態系観察会」
講師:公益財団法人日本野鳥の会 主席研究員 安西英明氏
執筆:第1期若者アンバサダー 多田野豪
【今回の生態系観察会では、東京都江戸川区にある葛西臨海公園を訪れました。公益財団法人 日本野鳥の会主席研究員の安西英明様にお越しいただき、東京都内に生息する野生の動植物を実際に観察して、それぞれの種の特徴や生態系全体の繋がりについてご説明していただきました。続きを読む】

第13回 準備中

第14回「郵便局とともに作るサステナブルな未来」
講師:日本郵便株式会社 経営企画部サステナビリティ推進室長 關祥之氏
執筆:第1期若者アンバサダー 阪田留菜
【日本郵政グループは「JPビジョン2025」で、共創プラットフォームとしての役割、2050年カーボンニュートラル、地域のカーボンニュートラルの支援、社会的課題のビジネス化を主なポイントとして掲げています。ビジョンに沿い、既に郵便局で行われているものや消費者などから提案されたものを進めるようにしています。続きを読む】
【2.インタビュー】
【3.メディア掲載】
【4.イベント参加】
若者アンバサダーが以下のイベントに参加しました。
(1) DO!NUTS TOKYO主催

【イベント】2022/1/28『未来ワークショップ』
誰一人取り残さない2030年~2050年の社会を実現するためには、未来世代の声が欠かせません。1990年中盤から2000年代終わり生まれのZ世代はすでに世界人口の30%を占めていますが、2030年には社会の主役となってきます。Z世代の特徴は、物心ついたときからインターネットやスマホがあるデジタルネイティブで、これまでの世代とは価値観が大きく異なり、個性を大切にし多様性を認め合い、シェアが当たり前です。また、環境や社会問題に非常に敏感です。今回は、こうしたZ世代のメンバーと一緒に、2050年の未来ワークショップを行いました。